医療特撮部LOG

特撮好きな看護師の送る日々の記録

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44話 コソ泥と老博士

「おかしいよね、おかしいかよぉ〜!」
「まぁまぁ亀さん」

「冗談じゃねぇよ、なんで泥棒が盗みにはいった先でご飯おごんなきゃいけねーんだよ!」
「名前を教える泥棒がどこにいるってんだよ」
「あのなぁ、金がほしくねぇ泥棒がいるってのか」

「ははっ、夕べ昨日君と食べた弁当はおいしかった。
腹が減ったからではない。
ずっとひとりだったからねぇ、誰かと食べるご飯ってのは美味しいねぇ。
発明が完成してもともに喜んでくれる仲間はひとりもいない。
捨てたくなるのもわかるだろ!」

「人の命を救うのは我々でもできます。
しかし孤独に歪んでしまった博士の心を救えるのはあいつだけだと思うんです」

「あんた、研究のために無くした物があるっていうけどな
なくす物があるだけ幸せじゃねーか!
俺は、なくす物もなかったんだ…名前もなかったんだよ!」

「隊長さんよ、ムショからでてきて博士になんて挨拶すりゃいいんだろうな」
「ただいま、でいいんだ」
「ただいま…うまくいえるかな。
だって、今まで一度も言った事無かったもんな」


こういう間抜けな犯人と関係者のやりとりってのは、犯罪者とはいえ
高岡の極悪さに比べると妙にほのぼのしてしまって和むなw
それにしても頭につけてどうにかする機械って何度目のネタだよw
しかしまさか博士自ら泥棒に渡して使わせたとはソルブレインも思うまいなw
ご飯をめぐる博士と泥棒のやりとりは実にいいな、一人暮らしには応えるぜ。
そして一緒に弁当食べたというだけの縁で自首をしてまでもソルブレインに助けを求める
この泥棒の心意気というか心境の変化ってのはいいなぁ。胸が熱くなるぜ。
そしてその気持ちをくんで博士を助けにいく大樹たちが素敵すぎる。
犯人が逮捕されたあとの泥棒と博士のやりとりは…切ないな、でも感動させられる…
夕陽を見ながらの泥棒と大樹の会話も素敵だな。
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  1. 2012/12/11(火) 16:42:16|
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