医療特撮部LOG

特撮好きな看護師の送る日々の記録

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25話 雨に泣くロボット

「ワシ…恋する男になりました」
「バイクルが恋を?」

「バイクル、泣いてるみたい」
「ロボットにも泣きたいときがあります。
この雨がバイクルの涙かもしれません」

「ワシ、ワシロボット刑事なんかに生まれてこなけりゃよかったと思っとるわ。
でも…でも生まれてきてしまったもんは仕方ありゃあせんわ。
ワシ、あんたと会いたくなかった。
こんなに悲しい、辛い思いはしたくなかったわ…」

「なんでかわかりゃせんが…涙がとまらんがね…」
「君のために泣いてくれたロボットがいたことを、どうか忘れないでほしい」
「私のために、泣かないはずのロボットが…私のために?」


ピンクの傘で頬を染めたように見える姿や雨に打たれて佇むバイクルが
なんともいえず情緒的でしかもロボットには似合わない、感傷的という言葉すら似合うシーン。
恋という感情が芽生え、それが捕まえるべき犯人であったとき…
バイクルでなくとも苦しい状況ではあるがこれがロボットであるからこそ
最後の涙のシーンは、こちらも涙せずにはいられない名シーンであるといえよう。
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  1. 2012/04/28(土) 11:43:56|
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