医療特撮部LOG

特撮好きな看護師の送る日々の記録

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Take me higher -もっと高く-

俺以上に特撮やアニメが好きで詳しいひとなんて
世間にはゴロゴロいるしそれを自分でもよくわかっているのだが
オタクではない方から見れば、俺の特撮知識も世間レベルから逸脱しているらしい。

そしてよく聞かれるのは
「そんなに好きなのに特撮方面とかで働こうとは考えなかったの?」
ということなのだ。

まぁ、ごもっともである。


ぜひ視聴しながら読んでいただきたい。


確かに俺は特撮やアニメや、アニソンや特撮ソングが好きだ。
そしてそれらを作りたいと思ったこともある。
実際に、大学生の時などは脚本まがいのものを書いていたこともある。
道が変わっていればどこかでそっちの道を歩んでいたかもしれない。
それは否定できない。

だが、ここから先はいろいろなファンの反感を買うことを承知で書く。

特撮やアニメが、生きる上で絶対必要なものかと問われたらどうか。
たとえば地震が起きた時にもって飛び出すのは
アニメか食料の二択だったらどっちを持って逃げるだろう。
ごくごく普通なら食料を選ぶだろう。
多分、俺もそうする。

そう、アニメや特撮は無くても生きるうえで支障をきたすものではない。
拡大解釈すれば最低限生きるのに必要なものなんて本当にわずかだ。
花の慶次で慶次はこう語る。
「人は日に米は三合、畳は一畳あれば十分」と。
(前後のエピソードも紹介したいところだがここでは割愛する)
まぁこれは極論かもしれないが、間違ってもいないだろう。
アニメや特撮がなくても人は生きていけるのだ。
そしてそういうものを作るということに俺は意義を見出せなかった。
(誤解のないように書くが決して製作スタッフに対しての暴言ではないつもりである)

一方で俺は看護師という仕事に意義を見出した。
それは人が生きる上できっと必要になる存在だ。
だからこそ俺は今この仕事を続けていけている。

しかしながら、働くことや生きることは楽しいことばかりではない。
辛いことや悲しいことや怒りたいこと、嫌な感情を受け止めて
それでも笑顔でいなければならないものだ。
きっとこんな状態が続けば、心身ともに疲弊するのは目に見えている。
だけどそんな疲弊をものともせずに吹き飛ばしてくれるものがある。

それが俺にとっては特撮やアニメなのだ。

そう、これらは生きる上で必要なものではない。
だけど俺のコンディションやモチベーションを
ベストに保つために無くてはならないものなのだ。
そして自分のコンディションを高く保つことで
自分の接する人たちに高いリターンを出すことができる。

小学生のときに空想世界への楽しみの扉を開いたのはゴジラだ。
中学生のときに特撮を見直す機会をくれたのはスーパー戦隊だ。
高校生のときに特撮世界の楽しさを思い出させたのはウルトラマンだ。
大学生のときにバイクの免許を撮ったのは仮面ライダーへの憧れだ。

そして、たくさんのヒーローの姿を見て今の俺がある。
今まで見えないところで俺の心を支えてくれた。
そしてこれからも俺が道を間違えないよう心のなかで光ってくれるだろう。

そういうものを作ってくれるスタッフの方にはとても感謝している。
これらに触れる機会をもらえた環境に感謝している。
この感謝は俺が働くことで表現したいものだ。

実は先日、特撮業界で有名な方が入院した。
(もちろん名前は出せない)
俺はシフトがかぶらなかったので話せなかったのだが
もし話せたら感謝を伝えたかった。
貴方が世に送り出したヒーローのおかげで今ここにいると。

これが俺がオタク関係で働かない理由だ。

特撮やアニメは俺にとっての栄養みたいなもので
それを受けて俺は俺のフィールドで働く。
そしてもっと高い次元へ向かえるようにしたい。

挫けそうなときも、諦めそうなときも、泣きそうなときも
辛いときも、負けそうなときも、投げ出したくなるときも
どんな逆境も乗り越えて、苦境を撥ね退けて
ときには批判を浴びても、ときには人知れず傷ついても
正義と平和を守ってきたヒーローの姿に憧れたから俺もそうなりたいわけなのだ。

記事タイトルに使った Take me higherは
ウルトラマンティガの主題歌であり、エピソードの1つでもある。
実は最近までV6の楽曲ではなく、デイブ・ロジャースの楽曲とは知らなかった。
そしてよく知らないままここまで来てしまったのだが
本来の英語の歌詞の意味が熱烈な愛の告白をうたったものだとしってなお好きになった。

wanaa take you,baby take me higher!
(私を連れて行って、愛する人よ。もっと高いところへ!)


俺ももっと高いところへ行けるように、
どんどん飛び立つ周りの仲間に負けないように頑張らねば。
いつかは俺がみんなを高いところへ連れて行けるように。
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  1. 2011/11/07(月) 01:24:25|
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