医療特撮部LOG

特撮好きな看護師の送る日々の記録

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見えざるP/皮肉なエール

ちょいちょい自分でも書いていることだが
今いる病院は今年度いっぱいで退職の予定で
来年度からは新しい病院に移ることになっている。

で、それを吹聴しているわけでもないが
隠すことでもないので聞かれたら答えるのだが
噂は一瞬で広まり、いろいろなひとから声がかかるものだ。


そもそも医療業界のなかの、
そのなかで看護業界のなかの、
さらに救急業界のなかとなると、
石を投げれば知り合いの知り合いに当たるレベルだったりする。
実際、そういうひとたちは多い。

となると迂闊なことはできないわけで。
いや、そうでなくても迂闊なことなどしないが。

先日、うちの病棟にいるMEさんから声をかけられた。

「ねぇねぇ、病院移るんだって?」
「あ、そうなんですよー。
ご存じでしたか。」
「○○病院っていうんでしょ?」
「本当によくご存じで…w」

なにやらそこに努める予定のMEさん(?)が
新病院に入れる機器の相談をうちのMEさんにしているらしく
それでその病院の名前を知っていたらしい。
で、多分MEさんの嫁さんがうちの病棟の看護師なので
その関係で俺の移動先も知っていて…こうしてつながったのだろう。

そして
「とてもよく勉強している方だから
負けないように勉強していきなよー」と
静かで穏やかながらも、迫力のあるエールをいただいた。

そうなのだ。

俺は初めて病院を移るのだがもう新卒ではない。
4年の経験をもった看護師という扱いになるのだ。
どこまでのものを求められているかは皆目見当もつかないが
少なくとも、いまの病院の看板を背負って行くことになる。
病院で働く方々が長年かけて作り上げた
それはとても大きく、とても有名な看板である。
その看板に俺が勝手に泥を塗るわけにはいかないのだ。

なのでそれはもう勉強しなくてはならない。
ちょうど今は看護研究をやっていて
常時頭を使っているような状況で
ここしばらくほとんど漫画も読んでいなければゲームもしていない。
特撮は俺のエネルギー源なのでそれは別だが。

ちなみに先生からは
「うちの病院から来たっていうなよー」と
皮肉めいた冗談(だと思う、たぶん)を言われたり
先輩方からは
「本当に移って大丈夫か、お前w」と
皮肉めいた心配(だと思う、きっと)をされたりと
なんだかんだ気にかけてくれている様子である(ですよね、おそらく)

多方面から心配やプレッシャーや期待やら何やらを掛けてくれるのはとてもありがたいことだ。
今の環境に感謝をし、そして少しでも恩義を返し、
発つときには悔いも懸念も残さぬようにしよう。
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  1. 2011/11/03(木) 01:57:18|
  2. 臨床奮闘日誌|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

Take me higher -もっと高く- | ホーム | ディズニーと子どもと病院と

コメント

自分も場所は変わらないけど来年から職場環境が大きく変わるからまさに周囲から同じようにされております
俺たちの戦いはこれk(ry
  1. 2011/11/03(木) 11:46:19 |
  2. URL |
  3. トーシス #- |
  4. 編集

>トーシスさん
やっぱりこれはどこもこうなんだw
しかしそのセリフ。
俺はともかく、貴方のような方が言っちゃ怖いわw
  1. 2011/11/04(金) 00:05:26 |
  2. URL |
  3. 風月堂 #- |
  4. 編集

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