医療特撮部LOG

特撮好きな看護師の送る日々の記録

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あの日の井の中の蛙は大海こそ知らなかったけれど、空の青さは知っていた

今日は別の方の看護研究の協力ということで
個人面談を経験いたしました。
多分、以前なら協力はしなかったと思うのだけれど
自分が研究をやりだすと快くちゃんと協力してくれるひとの
なんとうれしく、そしてありがたいことかと実感したので。



で、インタビュー自体は無事終了。
いろいろと他のインタビューを受けたひととかぶるところはあったようだけれど
自分の経験をもとにこう判断して実践しているとか
こういう場面でこういう経験をして、こう対処した
あるいはこう対応していたら良かったというのを話して
特にそのあたりは他の人は言及していなかった点らしく
興味深そうに話を聞いてくれていたのがうれしかった。
俺の経験が新しいガイドラインの栄養となれば、こんなにうれしいことはない。



それはそれとしてその方と雑談したのだが

「どこの出身?」

「○○県の△△大学です」

「△△大学…?
あれ、じゃあ□□さん知ってる?」

「もちろん知ってますよ。
最も、自分が在籍していたときにはまだいませんでしたが
☆☆大学にいたときにお目にかかっていたので…」

「今、その□□さんと一緒に勉強しているんだよ」



マジデ?!…( ゚Д゚)y \_ ポロッ



まぁ、驚きはしたものの医療業界というのはこうなのだ。
世間は狭い。
医療業界の中の
看護業界の中の
救急看護、クリティカルケア業界の中となると
石を投げれば知り合いの知り合いに当たるレベルである。
こんなことは一度や二度の稀なことではないのだ。



・新しい病院に移る話を救急の医師に話して
 そっちの救急の担当になる医師の名前を出したら
 「あぁ、その先生とは学会で話したわ」

・大学時代の恩師と数年間連絡をとっていなかったが
 気づいたら今は俺の親父と組んでプロジェクトを進めていた。
 曰く「君のうちとは何かと縁があるらしいね」

・新しい病院の説明会に行ったらそっちの医師に声をかけられて
 「君のところに××さんっているでしょ?
  前に一緒に働いていたんだよ。
  元気でやってる?よろしく伝えといてね。」
 てなことを××さんに伝えると
 「あー、あの先生ね!すごくいい先生だよ!」

・んで、最近の飲み会じゃ全く医療と関係ない飲み会なのに
 「**病院の##部で働いているんですよ。」
 「ん?じゃあ××さん、知ってます?」
 「もちろん知ってるよー」

・そもそもうちの病院のうちの部署の上の方々が
 その筋ではあまりにも有名すぎて業界内の雷鳴レベル。



さらに細かい例を挙げだすとキリがないのでやめておく。
この業界は狭い。
毎度毎度の思うことだが、マジで狭い。
迂闊なことをしでかそうものならば
すぐさま業界中に知れ渡るだろう。

俺はまだまだこの業界の井戸の底にいて
自分の世界は狭く
見上げる空が青いことだけしかしらないわけだ。
飛び出していった人たちは空を自由に飛び回り
自分のフィールドを増やして生きている。

俺もいつかはこんなところから飛び出して
空の青さも陸の碧さも海の蒼さも知って
より広い世界で働けるように
そして同じ境遇のひとを外界へ引っ張り出せる存在になりたいものだ。
いや、なりたいっつーかなるけどね。
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  1. 2011/10/14(金) 01:00:44|
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