医療特撮部LOG

特撮好きな看護師の送る日々の記録

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映画:フローズン

2010年アメリカ制作のホラー映画。
オススメされて見てみたのだが、傑作だった。
グロ耐性がないひとはちょっとキツいと思う。


物語としては、3人の男女(うち2人はカップル)がスキー場に遊びに行き
ずるい手をつかって無料でゲレンデをエンジョイするのだが
ちょっとした手違いでリフトに乗ったまま電源を落とされてしまい
しかもスキー場は次の営業日まで約1週間オープンしないという状況で
この3人がどうするのか…という内容。



正直、ほとんどリフト上でしか話は進まないので
構図にはほとんど変化がないのだが
それなのにハラハラさせられて面白い!という快作である。
そしてリフトという密室空間が面白い。
ケータイは持っておらず、飛び降りようにも高さがあり
周囲には誰もおらず真っ暗の山という開かれた密室といえる状況。

そして恐怖の描写が、ホラーにありがちな
幽霊とか悪魔とかそういった非現実的なものに頼っておらず
いかにも現実にありそうなものに対しての恐怖があるからいい。
いつか自分にもあるんじゃないか、ということを考えるとマジで怖い。
ちなみに取り残された理由は終わり際のリフトに無理に頼みこんでのって
本日最後のゲレンデを3人占めしようとしたためであり
ウィンタースポーツをやるひとなら気持がわからんでもないものである。

さてこの状況、自分ならどうするだろうか。

俺はスキーヤーなのでまず板を下に落っことし、
それのうえでリフトのうえで立ち上がり
リフトを吊るしているワイヤーのうえにストックを通して
それに腕をひっかけて谷側へ滑っていって
適当な支柱につかまって降りようとする。

なのだが、これがどういう結果を招くことになるかは映画をみてのお楽しみである。
もちろん飛び降りるという選択肢を選んだひともいるのだが
これがどうなるかはまぁ…これも映画をみていただきたい。

この映画のすごいところは初めにも述べたとおり
ものすごく限定された構図でも面白くしているところと
痛々しい描写がすげぇリアルにできているところだな。

とはいえ突っ込みどころがないわけではない。
ほかにも脱出方法は考えられるし
(服をつないでロープ状にしてしたに降りるとか
とりあえず朝までまってみるとか)
なんで開いてるスキー場に○○○○がでてくるのとかw

そうはいえども極限状態での人間の心理を考えれば
見えるものも見えなくなるということや
焦りと緊張で自我を保てなくなるとかいろいろ考えられるわけで
そういうことも考慮するとあの結果はしかるべきものだったか、という感じ。

この映画で得た教訓
・リフトは正規の運賃で乗りましょう
・雪山の○○○○は本当に怖い
・助かる方法は意外と思わぬところにある
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  1. 2011/09/26(月) 21:59:14|
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