医療特撮部LOG

特撮好きな看護師の送る日々の記録

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モンスターハンターオーケストラコンサート~狩猟音楽祭2011~/狩魂は燃えているか

本日、待ちに待ったモンハンオケの開催日!
すでにモンハン部から応募してゲットしていたチケットを握りしめていざ出発。
ちなみに2枚1セットのチケットのうちの1枚は
購入したあと知り合った友人に誕生日プレゼントとして贈呈し、一緒に行きました。

<続きを読む>クリック時は、動画を多数埋め込んでいるので
マジで注意してください、重くなると思います。
しかしこれでオケに行けなかった方々の足しになれば、と思います。


16時前、有楽町駅に到着。
すでに電車のなかではPSPをカチャカチャやっているひとや
カバンにアイルーのストラップをつけているひとや
会話の内容が明らかにモンハンのそれなひとや
とにかくハンターと思しきひとたちばかり。

東京国際フォーラムはベンチスペースがあるのだけれども
そのベンチスペースはほとんどPSPをモンハン持ちで握りしめ
無言でカチャカチャやっているひとたちばかり。
これは異様すぎる光景である。
秋葉原ヨドバシにあるスペースでもここまですごかったか。

ちなみに近くのガラス棟のなかでは各大学がお子様向けに
自由研究のテーマとなるような面白い企画を展示していて
親子連れとハンターがごった返していてなんかもうカオス。



自分はというと、友人と合流し腹ごしらえのためにパン屋へ。
その間にも列はぐんぐんと伸びていき、すでに大盛況の呈を擁する国際フォーラム。
指定席で特に焦る必要もないのでゆっくり腹ごしらえをした後に列に並ぶ。

まぁそんなこんなで入場すると
すでに物販でオケオリジナルのTシャツが数多のハンターにより狩りつくされ、Sold out!
なんという狩猟力。

そして足を初めて踏み入れる、東京国際フォーラム。
俺はライブやコンサートに行ったことがなく、
ましてやこういうオーケストラなんて行ったことが無い。
だもんでどんなものかと入ってみれば、まぁ広い広い。
ここでこれから演奏が……と思うと緊張とわくわくがとまらない!

というところで、司会のお姉さんのアナウンスがはいりいざ開始。
このお姉さん、ちょいちょい言葉を噛んだり
質問するときに「やっぱ」とか話し言葉が出たりして
司会としてはちょっとどうかと思ったものだが
『会場内でのハンティングはご遠慮ください』という一言には会場から笑いが。


さて、準備も整いいざ演奏の開始である。
オケの上には巨大スクリーンがかかっていて
ゲームのムービーシーンが流れるという素晴らしい仕掛けである。

1曲目:狩猟音楽祭2011 オープニング<プロモーションムービー>


思わず、MHP3発表当時の衝撃や喜びがよみがえってくるではないか!
これからどんな舞台になるんだろう、
どんなモンスターがでてくるんだろう、
どんなフィールドで、どんな武器が使えるだろう…
あの予想や想像や妄想が膨らんだ発表当時の喜びがよみがえってくる。
音楽もさることながら演出もしっかりしていて
バックの光がユクモ村の紅葉のように優しいオレンジ色で
樹のシルエットで照らされていたのが印象的。

2曲目:陽昇る水景


MHP3を代表する渓流フィールドの音楽である。
これまた渓流のイメージに沿った色がオケのバックを照らし
新フィールドへの期待とまだ見ぬモンスターへの不安をあおるかのような
この音楽がたまらなく良かった!

3曲目:英雄の証(tri ver)


トライで使用されたモンハンの顔、象徴とでも言うべき音楽である。
もうこれだけで鳥肌ものの音楽と大迫力だったので
完全に別世界にトリップできるレベル。


ここまで演奏した段階で、いったん指揮者や演奏者の紹介。



ここは省いて…

4曲目:狩猟生活への扉~海と陸の共震




トライは未プレイではあるのだが、
スクリーンにトライのムービーが映し出され
音楽が流れ出すと不思議と馴染んでしまう。
そこから一気に転調してのラギアのテーマ曲(3rdでは孤島の戦闘音楽)
バックの光も青が印象的に動くようになり
ラギアクルスとの戦闘をイメージした迫力あるステージだった。

5曲目:静謐の呼び声/凍土~零下の白騎士




やや温かみのあった音楽から少し代わり
ピアノのメロディが前面に出てくる冷たく深い印象の音楽へ。
生で聴くピアノ演奏でこの音楽を演奏されると
ここまでキンキンと冷えた感じを与えるものなのかと驚くばかり。
同時に、相性がうまくかみ合わずにいつも苦戦した
ベリオロスとの激闘、そして毒に悩まされたギギネブラとの苦闘が思い出される。

6曲目:高まる鼓動~健啖の悪魔


さて一転して、不安をあおるかのようなあの戦慄、もとい旋律。
そして一気にグワッとくるかのように健啖の悪魔の演奏。
マジで後ろをイビルジョーが歩いてんじゃねーかと思うくらい
すさまじい迫力と力強さを醸し出していた印象的な曲だった。
最も、イビルジョーには乱入されたり終焉で手こずったりと
あまりいい思い出がないせいなのかもしれないがw

7曲目:砂海に浮かぶ峯山~迎え撃つ大銅鑼




数少ない古龍、ジエンモーランの音楽である。
前半はジエンの壮大さや巨大さ、そして迫力が
後半はそれを迎撃するハンターの激闘が思わせられる
力強い音楽のステージだった。
特に後半は聞いているだけで思わず力んでしまうほどのもので
これを生で聴けたのは非常に貴重なことだった。

8曲目:生命ある者へ


トライのメインテーマ曲なのであまり思い入れがないw
しかしここまで激しい曲が続いていた中で
落ち着きと優しさや恵みに溢れたこの曲は
荒みきったハンターの潤いになるのではなかろうか。


そしてこのあといったん休憩。
コンポーダーの牧野さんと裏谷さんのトークののち
尺八と三味線でゲスト出演しているHIDE-HIDEさんのトークがあり
そして後半戦がスタートである。


9曲目:秘湯を求めて


恐らく一番なじみ深いんじゃないかと思うこの曲。
ユクモ村のテーマともいえる音楽である。
村長からクエストを受けるときも
ばあさんからアイルーを雇う時も
武器屋で次の武器の素材がたんねぇえええ!と嘆いた時も
スキルと防具の兼ね合いで頭を悩ませまくったときも
いつも流れたいたあの音楽である。


10曲目:狩人の集う秘湯


その次になじみ深いと思われる、集会浴場のテーマ。
温泉クエストを受注したり、
温泉でちょっとつかってみたり
ドリンクで当たりが出たり
アドパで他のメンバーと狩りにいったなぁ…と
思いをはせるにふさわしい一曲といえる。
特にアドパ歴が長かった俺にとっては
いろんな方とふれあったときに流れていた音楽なので感慨深い。
そういえば、モンハンを通じて再び連絡を取り合った大学時代の友人が
今度結婚することになったそうだ、実にめでたい話である。


11曲目:絶対零度


前作の最終ボス、ウカムルバスとの戦闘テーマ曲である。
前のなごみのある音楽から激闘の音楽への変貌。
そして前作で、こいつを倒すのにどれほど苦戦したか
太刀を作り、ランスを作り、防具を揃え、
仲間を初めて倒せたあの感動が蘇ってくるようではないか。
バックの光も白を基調とした、雪山深奥を思わせる光で
思わず身震いをするほどに緊張感のある一曲であった。


12曲目:大風に羽衣の舞う~嵐の中に燃える命




3rdの最終ボス、アマツマガツチの戦闘曲。
いやもうホントにね、ボス曲2連続ってどれだけこっちの緊張煽るのかと。
ただの音楽じゃなくてオーケストラの生演奏で
これだけすさまじい迫力をぶつけられたらもうね、たまりませんよ。


13曲目:閃烈なる蒼光


モンハンオケプログラムの最後を飾るのはやはりジンオウガ!
アマツを押しのけて、パッケージモンスターが最後を飾る!!
って、ここの演出がマジで神がかってた!
場内の全ての灯りを消したあと
スクリーンに映し出されたのはジンオウガのムービー!
(しかも見たことがないものだったので新作ムービー?)
森の中を超電雷光虫をまといながら闊歩し
ケルビたちが逃げていくなかで雷光虫を迸らせて咆哮、
そして前足で踏みつけられる!といったところでムービー終了。
間髪いれず、オーケストラが演奏開始!
そして背後の光は渓流の紅葉とジンオウガの青白い光が入り乱れ
まるで本当に戦いが繰り広げられているかのような大迫力。
また、盛り上がるところでは白いライトが激しく明滅して
さらにジンオウガらしさを煽る演出となった!
これにはもう本当に息をのんだ、つうかカッコよすぎるだろ!!
あの場にいた誰もがこの演出の虜になったに違いない。



そんなこんなであっという間に全てのプログラムが終了。
この素晴らしい演奏に対し、惜しみない拍手が送られた。



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と、ここで指揮者の栗田さんが振り返りニヤッと笑うと
プログラムにない演奏を開始!

14曲目:可愛いアイルー


さっきまでの緊張感の残るステージから
一気にかわいらしいアイルーのテーマになって
これには会場から笑いがこぼれたほどである。
そしてバックの光は、それぞれのアイルーたちの色に変わり
場内の天井や壁には、アイルーのあの肉球を模したスポットライトが動きまくる。
この演出もあってとても和やかなステージだった。

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と再び惜しみない拍手が送られるなか
指揮者の栗田さんが一礼して退場…
するかと思いきや、突然ステージの途中で歩みを止めて
会場を振り返り指を一本立てて「(もう1回やっちゃう?)」とでも言うように
こちらに向けてすごく良い笑顔を浮かべてらっしゃる。
このパフォーマンスとサービスに全力の拍手でみんながこたえた!

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15曲目:牙を剥く轟竜~闇に走る赤い残光




ご存じ、今や有名モンスターともなった歴代パッケージモンスター!
ティガレックス、ナルガクルガの戦闘テーマ曲を2曲続けて、である!
この選曲!このクォリティ!この場内の盛り上がり!
まさに、やってくれた!と言う感じである。
この曲をオーケストラで、しかもアンコールサプライズでやってくれたというのは
本当に感動的なものである(たとえ最初から織り込み済みであったとしても)

そして演奏がおわり、改めて指揮者の栗田さんが挨拶。
オケメンバーも立ち上がり挨拶。
そして栗田さんがコンマスに挨拶して退場。

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三度、惜しみない拍手が送られ続けた。
本当にみんな心から楽しんでいたんだと思う。
いつまでも拍手は鳴りやまなかった。

その拍手にこたえたのか…
舞台袖から栗田さんが顔を出し、登壇!
まさかの3度目のアンコール演奏と相成った!
このパフォーマンスには本当に拍手喝さい!!

16曲目:英雄の証


当然、真のラストにはこれである。
もはやなにも言うことはあるまい。
まさしくモンハンの象徴である。
この2年ぶりに実現したモンハンオケの集大成であり
シリーズを、そしてMHP3をプレイしていた誰にとっても
このコンサートの最後を締めくくるのにふさわしい選曲である。
俺は最後の最後まで、一音もらさず聞き入っていた。

この曲が終わったあとは、スタンディングオベーションで拍手である。
いくらなじみ深い音楽で好きなゲームだとはいえ
ここまで感動的にされてしまっては、ファンとしてはもうたまらない。
俺の狩魂は激しく揺さぶられた。
今もまだあの空間の余韻が残っている。
本当に素晴らしい舞台、音楽、演出だった。
本当に素敵なひとときだった。
心からこのコンサートにくることができて良かったと思う。

いつかまたこういう機会があれば、ぜひ参加したい。
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  1. 2011/08/20(土) 23:50:25|
  2. 日々の記録|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

映画:モンスター・マウンテン | ホーム | 俺式ぷちウラシマ効果理論

コメント

 読んでいるだけで、このイベントがどれだけ興奮するものであったがヒシヒシと伝わってきました。

 羨ましいですね。俺も行きたかったです。

 モンハンのBGMはi-podに入れて毎日聴いていますが、CD音源と実際の生演奏とでは雲泥の差があるんでしょうね…。

 またコンサートが開かれたら、その時はぜひ行きたいです。
  1. 2011/08/21(日) 09:59:52 |
  2. URL |
  3. PencilMan #- |
  4. 編集

>PencilManさん
いくらブログ更新しないからってレス放置までするとは
俺はもうブロガー失格だ…orz
えぇ、このときはすさまじく興奮しました。
一緒にいたらさぞ盛り上がれたことでしょう。
やはり生演奏ならではの迫力と演出は
ゲームやCDなどとは比較にすらあたりません。
次回作はやるつもりはないのですが
もしコンサートがあるならぜひいきたいですね。
  1. 2011/10/04(火) 00:39:51 |
  2. URL |
  3. 風月堂 #- |
  4. 編集

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