医療特撮部LOG

特撮好きな看護師の送る日々の記録

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

3次救急外来リーダー、オリを受けてみた

最近、3次救急外来リーダーオリが終わりました。
こういうのやると先輩方が今まで見えないところで
どれだけ俺らのフォローをしてくれていたのかよくわかるわ…


オリ初日。

夜勤帯からステイしていた患者を引き継ぐ。
1・2次救急外来に胸痛患者(心筋梗塞の可能性大)がウォークイン。
結局、やっぱり心筋梗塞だったので高速でカテ室の準備をする。
とかなんとかやっているうちにCPA-OA(心肺停止)患者のホットラインがなる。
どっちの患者対応も片付いて全員ではぁと一息ついたところで
再び腹部刺創のホットラインが鳴る。
極めて緊急でオペをしないといけないわけではないが
オペ室が満室で空くのを待ってはいられないとのことで
3次救急外来で緊急オペとなる。
(救急外来で緊急オペなんて数カ月に数件あるかないか。
俺は3年間働いてきて、初めてオペ患者に当たった)
ちょうどこの時間にオリをしてくれていた先輩が会議でいなくなり
ほかの先輩に全てを託してフェードアウト。
夜勤帯看護師も集まり始め、全員でオペ室準備とオペ患者の準備。

最後のほうはマジでオーバーヒート。

オリ2日目。
日勤帯に入り1時間とたたずにホットラインがなる。
喘息発作で会話もできないほどの状態で入室。
気管を拡張されるためのあれやこれやをして状態改善。
そのあとやっぱりCPA-OAのホットラインがなり、受け入れ対応。



そしてデビュー日の夜勤にて。
しょっぱなのホットラインが吐血とショック。
ちょうど休憩交代でスタッフがいなくなる時間帯ギリギリだったが
ホットラインを聞いていた先輩スタッフが残って対応してくれた。
結果、食道静脈瘤破裂で口からビュービュー血を噴いていたものの
迅速な大量輸液・輸血及び内視鏡下での止血により
数時間の大格闘戦の末、無事にICUへ送り出すことができた。
そのあと、しばらくは平和だったが夜中に意識障害のホットライン。
意識障害の原因は究明できなかったがとりあえずICUへ。
最初のホットラインが壮絶だったせいか
やけに時間の流れがゆっくりに感じ、落ち着いて対応できたと思う。



あと何回できるかわからないから、しっかりやらねば。
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2011/06/27(月) 01:03:20|
  2. 臨床奮闘日誌|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

疑惑のH/貴方の心臓は大丈夫ですか? | ホーム | Anything goes!!

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://medicalxsfxnursing.blog21.fc2.com/tb.php/1522-eda66a51

| ホーム |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。