医療特撮部LOG

特撮好きな看護師の送る日々の記録

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ITLS Advanceコース受講日記

やっとこさ、一番気がかりだったITLSコースの受講が終わりました。
いやー…本当に長かった。
途中でキャンセルの電話しようかと思うくらいに参ってたorz

説明しよう!
ITLSとは、病院搬入前の外傷処置教育訓練コースであるInternational Trauma LifeSupportの略称である!
つまり、救急隊の活動に踏み込んでいる研修コースである!


まぁ、これ大変だったわけですよ。

俺たち看護師は病院前での対処なんてする機会がないから
まずどういうものかイメージもつきにくい。
そのうえでさらに進んだ学習コースなわけだからより大変である。

とはいえ、俺がこれを受けたいとおもったのには理由がある。
救急外来で勤務する以上、救急隊との関わりは必須である。
看護師としての能力を高めておくことはもちろんだが
救急隊がどのようなことを考え
どのような活動を行って
どんな感じで病院選定をし
そしてこちらへ搬送してくるのか、
そういったところの理解を深めておけば、より綿密に関われるのではないかと思ったわけだ。

しかしながら看護師という身で
ほとんど違う職務内容を新たにマスターするというのは至難だった…

そうはいっても、このコース。
advanceというのはミソである。
これはアメリカのパラメディックが使っている技術も体験することができ、
日本の救急隊には許されていない
気管内挿管(気道閉塞に対応)
緊急脱気(緊張性気胸に対応)
骨髄穿刺(輸液ルート確保のため)
などなどのスキルも体験できるというのが実に面白い。

面白いのだが、事前学習を含めても未知の領域であり不安はいっぱい。

初日のスキルステーションでは、ガチで足が震えると言う醜態w
そしてホテルのなかでは胃が痛くなりうずくまるという…w

まぁこれを受けるためにわざわざモンハンを買っても封印していたんだから
やるだけの価値はある。

そんなこんなでなんとかとりました。
ITLSプロバイダー。
職場の先輩が資料をくれたり練習に付き合ってくれたり
当日、同じチームの消防隊の方々が全力でフォローして
良いチームワークを作り上げてくれたおかげです、ホント。
あのチームだったから俺はなんとかできたよ…感謝感謝。

コース自体は、非常に楽しいです。
学べることもたくさんあってすげー勉強になりました。
日本じゃあまり見ない、爆創とか銃創とかの勉強もできたし…w
インストラクターの方々もポジティブフィードバックをしてくれるので
とてもやりやすく、学びの深いコースだったと思います。

…なーんであれと同じことが職場じゃできねーんだろうな、と思ったり(´・ω・`)
職場の先輩たちもあぁやったポジティブフィードバックができれば
もっと雰囲気のいい職場作りができると思うんだけどな。
まぁそれは別の話。



ITLSをやって地味に1つ嬉しかったこと。
こんなヤツは俺だけかもしれないが…

【隊長】になれるのだ。

隊のリーダーを務める役割がまわってくるのだが
長になるのだから、隊長と呼ばれるのだ。
そう、ウルトラシリーズなどの特捜チームのトップが呼ばれる
あのなんともいえぬ良い響きが…!w
なんらかの隊に属していなければ、
ほぼ確実に隊長と呼ばれる機会は一生を通じてそうはあるまい。
これは地味にうれしい経験であったw


さて、これで俺は
外で倒れている成人の対応ができるようになった
外で起きた外傷に対応できるようになった
…はずである。
さて、次は何を学ぶかな。
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  1. 2010/12/06(月) 00:33:36|
  2. 臨床奮闘日誌|
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