医療特撮部LOG

特撮好きな看護師の送る日々の記録

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初めてのエマージェンシーコール

……どこぞの特撮とかロボットアニメの
初期エピソードのサブタイトルみたいな記事タイトルですがw

本当に救命センター内で、本当にこういうんだよ!



説明しよう!
エマージェンシーコールとはその名の通り、緊急コールである!
院内および病院敷地内において急変および生命の危機に準ずる状態の患者がいた場合
院内指定の緊急ナンバーをコールすると発令されるのである!
コールを受けた救命センターのスタッフは
いつでもどこでもその場所に全速力で向かわなければならないのだ!



とまぁ、そういうことです( ・ω・)y-゚゚゚

実際、エマージェンシーコールがかかると
救命救急センター内に放送が入り
『外来棟3Fにてエマージェンシーコード発令!』
といった感じでアナウンスがかかります。
それを受けて出動するわけですが
当然ほかにも患者さんがいることもあるし
業務もあるのでそこに駆けつけられる看護師は1名のみ。
そもそもエマージェンシーコール自体、月に1~2度あるかないかという頻度。
それに当たったわけです。



そう、あの日は久しぶりの救急外来勤務。
本来1・2次救急外来スタッフだった自分は
のんびりとお昼休憩をとり、復帰しようとした矢先。

『リハビリテーション棟でエマージェンシーコード発令』

というアナウンスを聞いたわけです。
基本的に3次救急スタッフが出動するものだから
俺の出動はないかなー、と思っていたら……

俺が休んでる間に3次救急は患者が運び込まれていてバタバタ状態。
1・2次救急は少し落ち着いているけれど
1人スタッフが急きょ早退となったため人出が足りない状態。
誰が出動するか、というところだったようでそこに

「すいませーん、休憩からもどr」
「いいところに戻ってきた!
エマージェンシーかかったから
これとこれもって走って!!」
「あ、は、はい!!」

てな感じで、背中を押されるというか
ためらう暇も与えられなかったというか
有無をも言わさなかったというか
そんな感じで出動。

コールを聞いたDr陣もすでに駆け付けていて
走りながら合流した感じ。
行ってみるまでなにがおきているかわからないので
へたすりゃそこで心マとかだってやるわけで
めちゃくちゃ緊張しているのを
冷静なフリをしつつ蘇生の手順を思い出していたら
もう現場に到着。

とはいえ幸いにも、そこまで重症というわけではなく
すでに意識も取り戻していたためあまりやることはない感じ。
すぐに近くの病棟のナースもきてくれて
(どうやらうちの師長が手伝いにいくよう手配してくれたらしい)
あぁ、マジで天使だと思ったりw

そして近くの病棟に収容してもらい
入院患者だったので担当科ドクターに引き継いで終了。
若干肩すかしをくらった感は否めないけど
なんともなかったみたいだし、初めての経験ならこれくらいでちょうどよかったか?

なんにしてもなかなかできないいい経験を積ませてもらった。
これは狙って経験できるものじゃないからなぁ…
最も救急医療全般がそうだといえるけど。



で、そのあと普通に1・2次救急に戻って
患者をMRIに連れて行ったら
その前の患者が突然嘔吐。
噴水のように噴き出すすさまじい勢いで
一瞬「?!」っとなったけれども
「仰向けで嘔吐は窒息する!誤嚥したら肺炎になる!やべぇ!」
と思ったので、速攻で側臥位をとらせて
SpO2モニターを装着させて呼吸状態を測ってと
対応ができたので少なからず成長したのかなぁ、と思えたり。



いやぁ、ホント、急変って怖いものですね。
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  1. 2010/03/20(土) 15:56:27|
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