医療特撮部LOG

特撮好きな看護師の送る日々の記録

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ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース STAGE2 皇帝の復活

「さようならメカザム…
君は僕の…仲間だ」

戦士として、苦難を乗り越えて成長したメビウス。
いい感じにテレビ版から映画への橋渡しになっている物語で実に面白い。


初めて全編をみたときにはちょっとゲームっぽい感じがあったけれど
後編のまえに映画を挟んでみると前編のときにあった
違和感がほとんどなくなっていて驚いた。
やっぱり技術ってのは積み重ねて経験をしていかないとだよな…

炎の谷でメビウス、メカザムを迎え撃つEXゼットン。
こいつのボリューム感はものすごいな……
そのうえこの巨体で動く動く。
そして元が防御力に秀でたゼットンだから手がつけられんw
まぁそもそもなんでここにEXゼットンがいるのかってのは謎ですが( ・ω・)y-゚゚゚
ていうかこの世界観でのEXゼットンってどうやって生まれたのよ…

炎の谷の温度がどんなものかはわからないけれど
個人的にはメカザムが溶岩とかで溶ける演出があってもよかったかな、と思ふ。
メカである本人があれだけあわてるくらいなんだし
溶岩の直撃をうけて機能停止するくらいなんだからダメージも相当だろうし
そういうダメージ演出があってほしかったなぁ、と。
まぁそれを抜きにしてもあの狭い足場を活かした
メビウスの殺陣とメカザムの殺陣はなかなかお見事。
特にギガバトルナイザー入手後、EXゼットンを倒すため
通路の上と下を走り抜けて連続して斬りかかるのは
アクション的な見せ方としては発想がすごい。
…ただ、斬られて落ちていくゼットンがややマヌケだったが…w

そしてギガバトルナイザーを持ってきて
兄さんたちを助けるためにメフィラスにすがりつくメビウスが
あまりにも健気というか正直ものすぎて泣ける。
案の定ここからヒカリの策略でタロウ、エースともに復活するわけで。
ていうかヒカリさん、ギガバトルナイザー使えるのね…
レイオニクスでなくても能力を発揮できるのだろうか。
それともヒカリが天才だからその場で使いこなしただけ?
まぁそんな細かいことはいいか。

復活後、「私たちを誰だと思っている!」
このあとに続く言葉がなかったのが残念(´・ω・`)
「ウルトラ兄弟だ!」とでも見栄をきってほしかった。

しかしここからの逆転劇は燃えるw
タロウ、ヒカリ、エースがそれぞれの主題歌アレンジをバックに
縦横無尽に戦いを展開する流れが素敵すぎる。
それぞれの特徴を活かしたアクションもあるし。
タロウは連続パンチにスワローキックのバリエーション技もだすし
エースはパンチレーザーも撃つしメタリウム光線も出すし。
ためにためての逆転だから実に爽快。

でも結局ギガバトルナイザーはメフィラスの手に。
それにしても今回の四天王はキャラがはしゃいでたなぁ…w
憎いやつなんだけどどこか憎みきれない愛嬌があった。

そしてメカザム一本釣り。
…それはひょっとしてギャグでやってるのかと言いたくなったが
この演出に関してはどうなんですかw
で、めでたく皇帝復活装置としての自我を取り戻したメカザムですが
あの髪が生えた状態だとどうもプレデターがイメージされてしまうw
とはいうもののギガバトルナイザーを遠隔操作で操って
ウルトラ兄弟4人をまとめて相手にするあたりはさすがといったところか。
ギガバトルナイザーの殺陣は面白かった。

このなかでもメビウスは自分なりのやりかたでメカザムを救おうと
試みるわけなんだけれども、最終的には破壊する選択しかなく…
それでも躊躇するメビウスに喝をいれたのはほかでもないメカザム。
「俺を俺のまま死なせてくれ」というメカザムを見る
メビウスの顔は照明の効果もあって、泣いているように見えて秀逸。
そしてメビュームダイナマイトでギガバトルナイザーごとふっとばすメビウス。

メイキングでメビウスをぬるいといっていたけれど
確かにこれはその通りであると思う。
そりゃまぁバラバラ解体以外、ほとんどウルトラ兄弟が受けた苦難を
メビウスも味わってはいるけれども
そのほとんどのときには助けてくれる先輩たちがいたわけで。
物語中盤まできてもレオには、認められないとまで言われてるわけで。
他のウルトラマンに比べるとはるかに恵まれた環境にあったのは否めない。
ここでのメビウスの決断と出会い、そして決別にいたる苦悩が
メビウスを大きく成長させたと考えると劇場版でのメビウスの
あの頼もしさとか落ち着きというのは納得がいくところである。

ラストは宇宙に漂うギガバトルナイザーを手にするザラブ星人の腕。
で、ここから映画へとつながっていくわけ。

DVDの付録冊子も充実していて
これを読めば四天王のもくろみもメカザムの意味もよくわかり
また劇場版を一層楽しむことができるつながりになっている。
ギャラクシークライシスが起こっていてパラレルしまくりなのはわかるけど
メビウスの世界観と地続きなこの外伝と
もともと外伝的位置づけだったウルトラギャラクシーと地続きの映画とが
全く同じ時間軸を共有することを示す、見事な橋渡しとなる一作だと思う。

今後はメビウスの外伝は作られるのだろうか?
それとも次からはゼロなのかな?
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  1. 2009/12/29(火) 22:47:03|
  2. ウルトラマンメビウス|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

今年最後の大きな買い物、しようかすまいか | ホーム | 仮面ライダーW 15話 Fの残光/強盗ライダー

コメント

これまでの着ぐるみアクションと
最先端の技術が見事に融合した
作品でしたね。

メカザムとメビウスの友情を軸に
ストーリーやアクションもなかなかの出来で、
うまく「銀河伝説」に繋げている傑作でした。

>それとも次はゼロなのかな?

そのときは地球を舞台にして、ゼロ(人間体 井上正大さん希望)とアンヌの子孫(真野恵里菜さん希望)
のラブストーリーをやってほしいですね。

ゼロがメビウスに「兄さん」という
所が想像できませんが・・・。

追伸
メビウスがメカザムにメビュームダイナマイトをする
ところは「仮面ライダースピリッツ」7巻での
アマゾンがXの胸の粒子を食いちぎるシーンを
思い出しました。
  1. 2010/04/22(木) 18:57:14 |
  2. URL |
  3. KAIXA #Gunbb4dY |
  4. 編集

>KAIXAさん
ゲームを初め最早CGはあって当たり前の技術になってますから
思いのほか、うまく合っていたなぁと思います。
ただやはり画面から浮く感じは否めませんが…
まぁこれは銀伝でかなり解消されていますし
今後ももっともっと自然になっていくでしょう。
しかしメカザムなんていいキャラを
わずかこのためだけに無くすと言うのは
実におしいなぁと思います。
  1. 2010/05/03(月) 21:55:44 |
  2. URL |
  3. 優咲 #- |
  4. 編集

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