医療特撮部LOG

特撮好きな看護師の送る日々の記録

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平成ゴジラ復活祭 ゴジラVSモスラ

「ヤツは…我々の常識を遥かに超えた存在だっ…!」



ゴジラ、モスラ、そして新怪獣のバトラの
3大怪獣が入り乱れ地球生命を巻き込む大決戦!

…今、こうして21世紀を迎えることができているのは
実はモスラと、モスラに全てを託したバトラのおかげなんだよ!


VSモスラはバトラがお気に入りの怪獣だったので
DVDも持っていて数年前に見返していたので
なんとなぁく内容は把握していたものですが
やっぱり劇場で見ると迫力違うわな。



蛾の怪獣というだけでどう考えてもあまり好かれそうにないのに
知名度、人気ともに高い順位につけるモスラ。
昭和でも一度戦っており、ゴジラにとっては天敵ともいえる相手。
モスラはゴジラ亡きあとの怪獣映画を
ガメラとともに牽引していくこととなり
単独映画では新世代モスラとしてレインボーモスラが登場し
さらには水中モード、鎧モードまで獲得し
最後にはエターナルモスラにまで進化を遂げると言う
ただの怪獣という存在というよりは本当に守護神のように
進化を遂げて、見事に怪獣映画をひっぱった。



そんなモスラですが、今回は冒頭で隕石衝突により
地盤が緩んで卵が吹きさらしにされたあげく
生まれた瞬間からゴジラと戦う羽目になり
おまけにバトラとも交戦するという不運に見舞われることに。

このチョココロネ…もとい幼虫モスラがけなげなんだよなあああ!
コスモスや人間を守るために自分よりもはるかに大きいゴジラに
尻尾にかみついたり突撃して頭突きしたり…
放射能熱線に糸吐きで応戦してみたり。
そこに非情にもやってきたバトラの攻撃によりふっ飛ばされたり。
あまりのリンチっぷりに「逃げろ!逃げろ!」と
心からの声援を送らずにはいられない。

今回はある意味で前回以上に人間のエゴっぷりがさく裂するわけだけど
それでもそんな人間…というよりも地球のために
戦い抜いたモスラとバトラの姿は本当に必見。

特撮部分も前回よりも大いに増えており
海上でのバトラと自衛隊の応戦
バトラの名古屋上陸による破壊活動
海上でのゴジラと幼虫モスラと幼虫バトラの三つ巴戦
そして海中でのゴジラと幼虫バトラの戦いに
海上から東京・赤坂でのモスラと自衛隊の攻防
そしてモスラの羽化に、バトラの進化!
ゴジラの富士山からの復活に、
みなとみらいでのゴジラ、成虫モスラ、成虫バトラの大決戦。
これは特撮的にもあちこちで見ごたえありますよ。

いつの時代もモスラの繭からの誕生シーンは
特撮史に輝く名シーンになるかと思う。
特に今回は政治の拠点である国会議事堂で行われ
ライトアップされたなかからもふもふの顔を出して
徐々に羽が広がって飛び立つさまは、何度見てもすごい。

そしてゴジラの富士山からの復活。
これはすごいですよ。
本当に、これこそゴジラの登場シーン!って感じ。
火山の噴火をバックに、マグマが吹きあがり爆煙のあがるなか
シルエットのゴジラが咆哮して、ゴジラのテーマが流れるだけでもうたまらん。
これがゴジラだよ!
俺の見たかったゴジラの元気な姿だよ!!
この感動はもう言葉じゃあらわせん!
やっぱり火山バックに咆哮するのと海に帰る姿があってこそのゴジラ。
…と、ゴジラに異常に肩入れしてしまうので
「戦車なんか蹴散らせー!」と応援してしまうのはご愛敬w
余談ですが、俺はメーサー砲って実在する武器だと思ってたけどないのねw
あんなにかっこよくて強いのに。



最終決戦ではみなとみらいはもはや更地同然になるほど
徹底的に破壊されてしまうわけですが
ここでのモスラとバトラのやりとりは必見、ほんと。

モスラが単独でゴジラと戦うも相手にならず叩きつけられると
今度はバトラがゴジラと戦い、高層ビルを光線で壊して
ゴジラにぶつけるという荒技をみせるがゴジラは平気で
逆にバトラに大ダメージを与える。
コスモスの応援を受けたモスラは自分の力をバトラに分け与え
ここから2体は協力してゴジラを倒すことに!
まだ体勢の整っていないバトラを守るため
モスラが単身で突撃するもあえなく吹っ飛ばされて
観覧車が崩れてモスラにぶつかるかと思いきや
その観覧車を支えてモスラを守るバトラ!

もうこのシーンはガチで泣ける。
うわああああ!ってなるもん、感動でw

そして2体は最期の力を振り絞ってゴジラにダメージを与え
2匹が相談のうえで、海へ封印することに…
ここで相談する2体がまた可愛いんだよなぁ!
そしてエンディングで、このときのバトラの悲壮な決意が明かされることに。

ゴジラを運ぶため、ゴジラに近づいた瞬間
バトラの頸にゴジラがかみついて大量に出血するバトラ!
それを案じるかのようなモスラに
こんなの構うものかと羽ばたき始めるバトラの強さ…
超至近距離で放射能熱線をくらっても決して離さず
海の上まで来て、モスラが足を離すと
ゴジラとともに海へと落下していくバトラ…!
お前の雄姿は忘れない…怪獣史上で上位に食い込むほどのカッコよさだ!

そしてラスト、バトラは20世紀の最後の年に
地球に隕石がぶつかるのを防ぐために力を蓄えていたことが明かされる。
それは人間ではなく、地球生命全てを守るため…!
バトラはゴジラとの闘いの中でその使命を果たせなくなることを感じ
モスラのその使命を託して散っていったのだった…泣かせるじゃないか。
そのバトラの願いを受けて、宇宙へと旅立つモスラ!

もうこれは涙なしにはみれませんよ。
VSモスラは、ゴジラのすさまじい暴れっぷりと生命力と
モスラの優しさや帯びている使命の強さのみならず
こうした怪獣同士の絆を描いているのがステキだと思う。
そういえば次のVSメカゴジラでもファイヤーラドンがゴジラに
力を分け与えていたけれど、こういうシーンに俺は燃えるらしいw

ところで今作には、故・小林昭二さんのみならず黒部進さん
そして篠田三郎さん、さらには別所哲也さんまで登場するという
なんだかウルトラ的に豪華なメンバーがそろっていて
それだけでも目当てに楽しめるというのがいいね!



次はVSメカゴジラ!
あの勇壮なGフォースマーチをシアターで聞けるのかあああ!
たまんねええええええ!!!



それにしてもゴジラのテーマがかかるたびに
涙腺が決壊するという条件反射が発動しまくり。
最後のデストロイア戦を見たら号泣するだろなw
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  1. 2009/11/20(金) 01:30:28|
  2. ゴジラシリーズ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

AED作動せず女性死亡=10万台改修へ-日本光電工業 | ホーム | 今日はVSモスラ!…バトラのことも思い出してあげてください

コメント

子供の頃はただの怪獣映画としか観なかったのに、大人になってから観ると『これほどか!』と涙腺が崩壊する。
そういう映画って良い映画だと思うんですよね。

昔→ゴジラを応援
今→モスラ、バトラを応援

いろんなことを知ったからこそ、悲しいこともあるけど大事なものにも気付ける。

そんなことをきづかせてくれるゴジラ映画は偉大だと思います。
  1. 2009/11/20(金) 17:26:27 |
  2. URL |
  3. 空雅 #- |
  4. 編集

>空雅さん
昔と今と、時間をおいて何度でも楽しめて
そのたびに味わいが変わる映画というのは絶品ですね。
自分が子どものときはゴジラはずっとあるものだと思っていたのになぁ…
今の時代にゴジラがいないことは悲しいものです。
モスラやガメラ…ほかのどの怪獣でも新しいのでもいいから
もう一度怪獣映画の旋風を巻き起こしてほしいものです。
  1. 2009/11/21(土) 00:19:13 |
  2. URL |
  3. 優咲 #- |
  4. 編集

なんか似ているこの一人と一頭

人間の醜さとすばらしさを教えられる作品ですね。

それにしても、高層ビルの下敷きにされたり、観覧車をぶつけられてもピンピンしているゴジラ。こういうのを 殺しても死なない奴というのでしょうね・・・。

さすが元祖世界の破壊者です(笑)。

この作品を劇場で見たときもう成人していたのに、そんなに深く考えて観てませんでしたね。でも、今観返してみますと、前記の人間のすばらしさと醜さに、互いを助け合うモスラとバトラ、そして、ゴジラの強さを堪能する。名作ですね。


さて、「ビギンズナイト」&「ディケイド最終回」、「銀河伝説」公開まで一ヶ月を切りましたね。これだけ特撮市場が賑わっているのに、東宝が静観しているのは何か不気味ですね。「特報」といって、ライダー、ウルトラファンを根こそぎぶん取る作戦なのかというのは、考えすぎでしょうか・・・?

  1. 2009/11/22(日) 16:14:48 |
  2. URL |
  3. KAIXA #Gunbb4dY |
  4. 編集

>KAIXAさん
ゴジラの不死身っぷりは尋常じゃないですね。
これだけやればもう死んだだろう
さすがにもう生きてはいないだろうを
ことごとく覆して反撃する様はまさに最強かつ最凶。
確かにこれぞ世界の破壊者の姿かもしれません。
あそこまでストレートな怪獣体型で
放射能熱線という武器だけでここまで強い描写されるキャラクターは
もうそうそうは現れることはないでしょうねぇ、
東宝からの特報はあってほしいところでしょうけど
今、出したところでライダー・ウルトラの客足が変わるほどの
インパクトを出すネタはないような気がします…
なんでこんなことになってしまったのか・・・
  1. 2009/11/23(月) 23:40:53 |
  2. URL |
  3. 優咲 #- |
  4. 編集

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